ビジネスフォン構成の中では主装置が1番高い商品になります。
また、メーカー及び型番によって初期実装は変わりますが、電話回線を収容する為のユニットや、電話機を接続するユニット、留守番電話ユニット、ＩＰ電話用ユニットなどの各種ユニットを追加する必要がありますので、3～5台の構成ですと、半分以上と言う解釈も出来ます。
ここでも同じお話になりますが、ビジネスフォン選びで大事なことは、商品構成をしっかり確認してお客様の使い勝手に合った提案になっているかどうかです。その上で価格の妥当性を判断することになります。
その肝心な部分をお客様がご判断いただくことが難しいのがビジネスフォンになります。
ビジネスフォンの構成やリース料金はお客様によって変わりますので、お困りの際は是非一度お問い合わせください。